整体・ヒーリング・霊気・小顔
エナジーアート
5日～6日目
実技実習
直接ヒーリング
遠隔ヒーリング
発展系レイキの簡易遠隔アチューンメント
（内容はどんどんバージョンァップしていますので、
受講した時期で、そうとう異なるものになっていきます。）
その他
吉祥天（女神ラクシュミー）＆聖天（ガネーシャ）
シルバーバイオレットフレイム
７７の扉
など フリー・エネルギーの自己伝授法
生身の人間を相手にした実技の練習です。
複数のシンボルのエネルギーを使い分け ガイドや、
マスター方の霊的な加護によって ヒーリングを行ないます。
降りてくるガイドやシンボルの波動の違いを感じ分けることが出来れば 合格です。
ファーストの能力と比較すると、
心理的アストラル領域の要因でおきている緊張をとりのぞく事が
だんだん可能になっています
セカンド伝授を受けた頃の思い出（一己）
私はファーストを受けた後、９３年当時新札幌で気功ヒーリングのオフィスを持っていた渡辺啓司さんを訪ね、フーチを使ったリーディングで自分の開く治療院の場所を探してもらうことにしました。
渡辺さんは八巻さんという針灸院の先生から、レイキのティーチャーまで受けるように勧められ、迷っているところでした。
渡辺さん自体すでに気が出る人で、パワーも強かったので、高額な料金を払って受ける意味があるのかどうか不安だったのだと思いますが、私がレイキのファーストの話をしたことがきっかけになったのでしょうか、その後納得されてテーチャーを受けられました。私はその渡辺さんに勧められて、渡辺さんからセカンドを受ける事になりました。
セカンドの伝授はとても気持ちのいいものでしたが、その後自分が変わったという実感も無く、独身だったので遠隔する相手もいませんでした。それでセカンドのことはしばらく忘れていました。
本当にセカンドの能力を使いこなせるようになったのは、
結婚して、 持病のある奥さんの体調管理を考えるようになってからです。